高梁川上流域 (高梁市以北)


源流

鳥取県/岡山県境明地峠




新見市千屋付近



新見市千屋の花見山(標高1188m)に高梁川の源流があり 20q程下流辺りの新見市石蟹(いしが)で、神郷町・哲西町・新見市に流れる西川と哲多町からの本郷川が合流する。そこから5q程の所で 大佐町の県境(二子山)付近に源流がある小阪部川(おさかべがわ)が合流している。そこから20q程下流の高梁市落合で、広島県に源流がある成羽川が合流する。この地域は数多くの谷川が内陸部を浸食して 深い谷を急斜面をすべり落ちるように本流へ注ぎ込んでいる。



新見千屋温泉「いぶきの里」

県境近くに新見千屋温泉「いぶきの里」がある。約七fの敷地に温泉のほか、レストランや宿泊施設、
オートキャンプ場などが整備されている複合保養施設だ。



よみがえる中世ロマン

 「祐清(ゆうせい)様のこと、このようなことになりまして、本当においたわしく思います。・・・白い小袖、
紬の表、布子の三品を形見にいただけたら、どんなにうれしいことでしょう・・・」。
 これは、中世の時代に東寺の荘園新見庄の女性「たまがき」が、恋人である代官の「祐清」の死後、
募る思いを抑えきれず、形見分けを願って東寺に送った手紙の一部。

 新見市「備中新見庄ロマンの里づくり委員会」は、この悲恋の物語を生かし、毎年十月の中旬に「新見庄まつり」を開催している。





高梁地域


 城下町高梁市を中心に発展してきた高梁地域には、岡山を代表する郷土芸能「備中神楽」をはじめ
「吉川八幡宮祭り」「備中松山おどり」「渡り拍子」など個性ある祭りや「成羽愛宕花火」「北房ぶり市」など
歴史と文化に培われた伝統行事が数多く伝承されている。

高梁市 頼久寺





高梁市上谷町 真言宗薬師院








高梁市


高梁市は城下町として約七百六十年の歴史を持ち、今もなお往時ををおもわせる静かなたたずまいから、「備中の小京都」と呼ばれている。
観光の見どころも多く、国指定・名勝の頼久寺庭園をはじめ、郷土資料館、商家資料館、そして県指定の
「石火矢町ふるさと村」には武家屋敷、県下最古の高梁キリスト教会堂などがある。
 まちのシンボルである備中松山城は、現存する城では日本一高いところ(標高四百三十b)にある城として全国に知られている。

高梁 キリスト教会



高梁市和田町 八幡神社

創建 785年頃




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