吉川八幡宮


国指定重要文化財 吉川八幡宮本殿



室町時代の応永二年(1395)に建てられたと言い伝えられている。
境内には、樹齢5〜六百年の大きな杉が立ち並んでいます。
正面の向様と呼ばれる部分は、江戸時代末期元治元年(1864)
に一新されている。地元で代々大切にされてきたため何百年たった
今でもその勇姿を目にすることができる。

平成八年から三年間かけて解体修理が行われ、
建立当初の近いかたちでよみがえりました。







大杉




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